ストーリー
博士と助手と共に、
壊れたタイムマシンを修理せよ!

時は2XXX年。
人々の生活には高いIT技術が広まり、過去と未来を自由に行き来できるタイムマシンが開発され、誰もがその時代を自分の目で見て感じることができるようになったことで、歴史研究はかつてないほどの進化をとげていた。
歴史に情熱を注ぐ博士と、その助手であるロボットのロボ太郎も、タイムマシンを使い、さまざまな時代をめぐりながら、その時代に生きた人々の知恵や努力を学ぶ日々を送っていた...。
-ズズズ...
-ドカーン!
-プルルル...
-しばらくして
-ピロン!(メモが届く)
-昭和館に到着した、博士とロボ太郎。
-こうして、博士とロボ太郎の昭和館見学が始まった。果たして二人は無事に元の時代に戻れるのだろうか...。